相談実例165

 「おはようございます予約していた者ですが」と声がするので出て見ると先週電話で予約し
た人であった。すぐに御神前に通して話を聞けば、
 「他のところで憑き物がいて貴女を苦しめていると言われました」と言われる。

 霊に関する相談は五萬とあるがその中には自分の思い込みなどもあり、その全てが霊的
な祟りばかりではない。世の学者や他国から来てる浅慮者や見えないヤカラには話す必要
もないが、祟りをうけている人にとっては、時に生死に関わる事もあるので注意が必要だ。

 そこでこの人をみれば霊のサワリなど無く他人の金儲け男から言われたことで自分の思い
込みになっているようだ。そこで、
 「貴女には今みても霊的なサワリはありませんから大丈夫ですよ」と伝えた。すると、
 「本当ですか?それなら安心しました他のところで言われたものですから・・・」とのこと。
 霊的な原因は存在はするのであるがそれが全ての人に起きる訳ではない。他の事が原因
の場合も多い。

 何でもかんでも霊のせいにして金を巻き上げ金儲けをするヤカラがあちこち潜んでいる。
実際に見えもしないのに悩む人を苦しめたり見ることもできないくせに霊のせいにする。

 今回この相談者は危うく詐欺に遭うところであったが安心して笑顔で帰られた。
 世の中には神官や僧侶でさえ霊的なことに対して無知なために相談者を益々苦しめたり
本当の原因を突き止める事もできない無力なヤカラがあちこち潜んでいる実例である。

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相談実例166

 今より15年も前に相談を引きうけた人からの相談であった。名前もすぐには思い出せなか
ったが当時の内容を聞いてみたら思い出したのである。またこちらを思い出して来堂された
その相談と云うのはやはり仕事のことであった。
 子供達も皆成人して公務員になって活躍していると言う。親としては安心であるのだが相談
者は近々○○になるために○○人生を考えていると言う。そこでそれぞれを詳しく拝見する
為に御神前でみてみれば、最初は良いが後では障害が発生して停滞運が訪れるようだ。
それも身内からも起きるようで何とも辛い形であるが、しかしその示された侭を伝えるしかな
かった。すると、
 「そうなんですね、何か今考えると思い当たるところがあります・・・・」と、言われた。

 15年前に来ていても何回か来堂されており信頼感があればこそ今また来堂されたと思う。
 「光陰矢の如し」とは言うが、こちらも15歳も年齢を重ねその上にこの相談者の期待に応え
なければならない。そしてどう行動されるかはわからないが、
 「もう一度考えてからまた伺います」と言い帰られた。

相談実例167

 いつも相談者を連れて来る人からの電話である。
 「今日お昼になります・・・・・・」とのことで予約時間に来られた。その連れてきた相談者の
顔は暗いしなんとも家庭面が・・・・・である。言われることはわかり、御神前でみてみると、
この女性相談者が○○○なのである。これではきついし、また○○なのであろうから、
 「もうこれは決断して○○○を○○に」するようにと答えた。すると、
 「私もそう思いますよ」と連れて来た人も言う。その相談者もわかったようで、最後は、
 「ありがとうございました」と言うその目には、涙が光っていた・・・・・



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