相談実例152

 時々相談に来ていた人が最近来なくなった。変事が起きたことはわかるがやはり長年相
談を享けていた身としては虚しさが漂うし、現実問題として残念さ及び人の死の問題から
は遁れられない宿命がある。

 そんな折不思議にもその息子さんが来堂し「みて下さい」となった。
 これも母親の引き合わせであろうと思い引きうけることにした。そこで話を聞けば、
 「今年の春に母はなくなりました」と言われた。やはりそうだったかと思う。数十年間に亘
り子供の事を心配し続けてきて、今から楽になる矢先であったろうにと思うが、人間病気
だけは注意して取り組むことが必要なのは言うまでもない。

 そしてその息子さんの「母が亡くなり何もする気が起きなくなりました、今後はどうして行
けば良いでしょうか?」との相談なのである。御神前でみればやはりこの亡くなりし母親
が出現していてその眼は潤んでいるのだ。

 これはまだ完全には成仏できずに残した子供や孫のことを心配している姿なのである。
特に孫への想いは強いようだ。そしてその亡き母が言うには
 「家は離れず近くで暮らすことを願っている」とのこと・・・・

 これらの事など幾つか話したら、我に返ったように涙を流され、
 「安心しました、これで進む方向が決まりました」とお礼を言われて帰って行かれたその
顔には、来た時にはなかった明るさが蘇っていた・・・・・



相談実例153


 
「今年はどんな年廻りになりますでしょうか?」との相談です。その相談者の星だけ
出して見ても面白くなく最後は御神仏に聞いてみることにしました。
 するとこの相談者が3人の人から絡まれて困る姿が見えたのでした。
 これは年末の忘年会と見て、

 「忘年会に行く時は早めに帰宅がいいです、はしご酒などして行くと絡まれて大変な
ことになりますよ」と伝えました。 しかし暮れまでは1年近くもありもう忘れていた
のではと思えたのでした。

 そして暮れの12月中旬になりトラブルに巻き込まれ被害者となってしまった。
 運勢を見てあげ豫言してあげても避けられなかったのかと思った実例であった。


相談実例154

 
そもそも運命や占いや霊を信じない人はここには来ない。来る人の殆どは信じている
人が多いが、中にはそのなかに入らないどちらかわからないその場しのぎの人もいる。

 未来のこと・将来のことをみるのであるから結果は先になるし、1年後3年後5年後に
なることも多い。

 「商売をしたいのですが今年はどんなものでしょうか?」と5年前の相談でした。
 拝見すると、御神仏は、
 「まだ早い、3年後になって準備せよ」とのお知らせ。そこで、

 「まだ早いので今より少しずつ準備しながら3年半位に開店がいいと思います」と
知らせた。その時は「わかりました」と返事をしたので、こちらも安心していたら、
もうその年の10月に開店したのである。これには嫌な気持ちになったが、やはり信じる
心が薄いと思ったのである。

 それから2年経過したが周囲の応援・協力も多くあり頑張ること更に3年、時は開店
より6年目になろうとしていたが、負債を抱えて、倒産の憂気目に遭った・・・・・・

相談実例155


 たまに来る人からの相談
 「私は金運がありますでしょうか?もし大きなお金が入るとしたらそれはいつかわか
ますか?」とのクイズのような質問・・・・
 「わかりました」と言い御神前にて見てみると、この女性が男性と街中で話している
姿が出た。おそらく12月の暮れではないかと視てしまう自分がいる。そこでこの男性が
この相談者の女性に援助をしてくれると視た。そして、

 「お金は・金運はあります出現しますよ、それも男性から大きなお金が入り助けられ
ることになります」と答えた。するとびっくりしてその相談者は、
 「それはいつになりますか?」と食い下がって聞くので、
 「早いよ今年の12月と思う」と答えたものだから、興奮して、
 「そうなんだ!そうですか!ありがとうございました」とお礼を述べて帰って行った。

 そして翌年にまたひょっこり予約の電話があり来て言うには、
 「言われた通りに異性と知り合いその人のお蔭で借金も返せて更に車も買えました」
との報告を受けた。


相談実例156

 
若い女性からの相談、いつの世にも女性の結婚問題は深刻である。

 「わたしには結婚相手が現れますか?現れるとしたらそれはいつごろで、どんな人で
幾つくらいの人でしょうか?」との内容の濃い質問です。都会だと10万円コースかと
思われるが当本部は安いのだ・・・・

 今日は体調も良く冴えまくりなので御神仏でお聞きしてみる、大聖歓喜尊天・・・
 すると答えが出た。
 「歳は44歳・商売をしていて独身、○○○であり本人の望む人らしいが、いかんせん

お金の面での考え方が少し違い、其の点には配慮が要りますよ、海が好きで海水浴や
魚釣りも趣味と思うが4年先です」と答えた。

 それを聞いた相談者の顔は真顔となり
 「ほんとうですか?」と驚き、それから4年
間を過ごす生活が始まったのである・・・・・
 そしてそれからその4年間の時が流れた或る日電話がかかり

 「先生知り合いましたほんとになにもかも言われた通りの人です、驚きましたぁ」
との明るい報告になり、現在は交際中と云う・・・・・



相談実例157

 
電話していた者です」と相談者、すぐに御神前にお通しして相談となった。
 そして言われるにはこの男性が近年余り良いことがなくまた今身内の財産問題
等もあるとのこと。

 そこですぐに御神仏に伺い視ると、体調は確かに良くないかたちがあり、生もの
などには注意のようだ、そして財産面では本人はきょうだい四人が相続となると
言われたが、拝見すれば五人の人が見えるのだこれはおかしい、あと一人居るのが見え
るのだ、そこで、

 「四人といわれましたがあと一人居ますね・・・・・」と伝えると、びっくりされ
 「はい、それがあと一人居ましたが去年亡くなりました・・・・」とのこと。亡くなら
れても姿を現しているのだ。

 「そして部屋に置いてある水槽が貴方の身体に悪影響を与えているのが視えま
す」と言うと更に驚かれ、
 「はいありますいくつもあって使用していますがわかるのですね」と称賛された。
 そしてその他の点も幾つか話して実行されるよう勧めた後当本部をあとにされた。


相談実例158

 
「予約していた者ですが・・・」と来堂者、声が重く病気もあるようだ、
 「どうぞ」と言いすぐに御神前に通す。そして話を聞いてみると、
 「私はいつもツキがなく会社でもいつもきつい仕事に回され上の人からはパワハラ
を受けて毎日が憂鬱です」とのこと。顔にも心労が表れ大変な状況が視てとれる。
 「もう入院になるかも知れません」と、子供2人を抱えて日々頑張って生活している
のにこの酷い仕打ちである・・・・

 そこで、御神仏にお聞きしてみると、このパワハラを繰り返す人物がいなくなれば
事はすべてうまく行き、この相談者の悩みも解決すると読む。そこで、

 「貴女が関わる職場は皆殆どパワハラになるようで、これは困ったことですね」
 「希望されるならなんとか取り除いてみますが?」と伝えると、
 「えっ、できるならお願いします」との返事。こちらも他所のようにお客に適当なことを
言い喜ばせて有頂天にさせて後では失望となるようなことはしないのであるから、今日
迄続いているのである。
 そしてこのパワハラ程腹の立つことはない。小学生での教員によるパワハラに始まり、
修験道でも経験して心底腹が立つのだ。人の好さも災いしたのであるが、引きうけてこの
人の苦しみは抱える子供の苦しみにもなりそれを取り除き、また相手には反省の気持ち
を持たせることも人間世界には必要であると思うし他所のように届きもしない祈祷はしな
いのであるから・・・・・・だからこそ今日まで続いているし依頼もあるのだ・・・・

 それから2ヶ月・・・いまは出社できずにいるとの報告を相談者よりうけた。外道な行いを
する者にはそれなりの神○があるようだ・・・・



相談実例159

 「お願いします」と相談者。顔には地○の曇りがあり難儀な身辺を現しているし水の害迄
見えてしまう。
 「体調が良くないようですが霊的なことでしょう」と聞けば「はい」と言う。
 そこで今、この人の体調を悪くしている霊の正体を見ればやはりであった。つまり、
 この相談者には水害で亡くなりし女性の霊体がいて悪さをしているのだ。行き場のない
女性の霊がこの人に訴えているのだ。

 調べていくと母方の姉であることがわかった。聞いてみるとやはりもう13年前に水害で
亡くなりこの人の母とその娘のこの人に憑依していたのである・・・・・・

 そこで修験道の神にお願いして降伏祈祷と併せて供養を執り行ったのである。
 効果はすぐにその場で現われ顔にも血の気が戻り笑顔で話されるまでになりお礼を言う
と、安心して帰られた。

相談実例160

 知り合いの人が「視て下さい」とお客を連れてくる。まだ若い人であるがその人が言うには
 「最近どうしてかわかりませんが涙が出ることが多く自分でもわかりませんのでこの原因を
みて下さい」と言う。
 人間悲しいときには涙が出るのは普通なのにこの人は違うらしい」そこで御神前にて拝見
することにした。すると、
 この人の先祖の墓が出現したあと一人の女性がその墓の前で涙を流しているのが見える。
成程この女性が原因でこの若い相談者の女性が涙を流すのであることがわかる。
 
 一般の何にもわからぬ人物など眼科にかかればとも言うだろう、しかし今迄霊的なことが
原因なのに病院にかかりこじらせてしまい重症化した人間を何千人もみてきた。この相談者
もそうならないようにすることが如何に大事であるか、ましてや、お客の紹介でもある。
 
 それからこの出現した女性の供養をしてみるとみるみる体調も良い変化が起き、目を見る
と涙は止まった状態であることがわかる。
  「あとは様子をみて恐らく大丈夫です」と伝えるとお礼を述べられて二人とも帰って行った。


相談実例161

 北○道からの相談。
 「親の体調が悪く手術を勧められていますが手術して大丈夫かみて下さい」との相談。
 顔も家も見えない状況であるが御神前にてお伺いをたてれば答えは出ると思う日々。

 30分後に電話をもらうことにしてお詣りしてみた。するとこの相談者の父親が具合が悪そう
な顔で出現した後に今は亡き祖父と思われる男性が手招きしている姿が出現する・・・・・
 つまり今回の手術はこの祖父の霊的な働きによりもたらされていることを示しているのだ。
 そこで、この相談者の電話がかかった時に、
 「今回の件は亡くなりし祖父の影響ですのでこの祖父を御供養されれば手術は不要になる
と思われますが・・・」と返事をした。すると、非常に驚かれて、
 「はい、確かに祖父は3年前に癌でなくなりました、そんなのが出ているんですね!」との
電話の声である。そこで、御供養のかたちを聞いてみると簡略なお葬式で済ませたとの事。

 生前は厳格な人であったようでそれは私生活にまで及んで」いたようだ。そして御供養の
依頼をされたので厳粛に行い死者に届く御供養を執り行うことになった。

 その後七日間御供養と祈祷を行い相談者は再び病院にて再検査を受けられたそうである。
 そして次の月になった土曜日電話がかかり、
 「ありがとうございました、お蔭で手術は延ばして様子を見ますと言われました」と明るい
相談者の声を聞くことができたのである・・・・・・



相談実例162

 時々買い物をしに立ち寄る店主からの相談。こちらが人様の相談をうけていることを
聞いてのことらしい。しかしそんなことはどうでも良く其の相談者の相談悩みにどれだけ
乗れるかが大事なのである。聞けば「近年大手が進出してきてやはり当店も影響が
大きい」とのこと。

 都会の大資本が取引先やお客を持って行くとの愚痴が出始める。時の流れにも或る
法則がありこの相談者は今その流れに巻き込まれないようにと努力をしているのがわ
かる。
 そこでこの人の生まれ星をみてみると思った通り大波乱の流れがあり大変な状況で
ある。また御神仏にお聞きしてみると先細りの道に立つ老人老婆がいる。これはこの
まま進んで行くことはかなり険しいと見れる。何にもわからぬ愚か者達から見ればもう
少し頑張ってみたらとの声も聞くと言う。
 しかしそれも時と場合によることは歴然としているのだ。
無責任な占い屋物売り付け
屋,ネット詐欺占い屋の口車に危うくひっかかりそうにもなったと言う。
奴等の手口は先ず不幸なことを告げることから始まる、そして相談者の不安をあおり
倒産するとか癌にかかるとか病死事故死を口に出し相手が引っかかってきたならば
印鑑や壷・掛け軸仏像に腕輪水晶製品などの高額な品物を売り付け買わせる手口や
祈祷の資格さえも持たない祈祷・水子などと言い脅して騙しの手口をさらけ出すので
ある。
 聞き覚えのある人も多いかと思う。最近はラインやメールでの詐欺占いが横行してい
るのだ。
家にあるお金を清めないと子供が死ぬとか言う騙し女連れなど金を持ち逃げ
する外国人等等。


 もちろんこの相談者は騙されはしなかったが今後は整理して行く方向で進み出され
た。しかし御神仏は見捨てず、「過去に行っていた○○○で生計を立てよ」とのお知ら
せを聞きその後翌年会った時には、
 「今は整理したことで良かったです、言われた○○○に思い切り踏み出して本当に
良かったです。お客さんの依頼も少しずつですが増えてきました、ありがとうございまし
た」と何度もお礼を言われたのであった。


相談実例163

 早朝からの相談、余程急ぎの相談であろう朝の勤行が終わるのを待っていた人
からの相談であった。
 御神前でお聞きしてみると、
 「子供が帰って来ないのでみて下さい」とのこと。もう5日も帰って来ず何の
連絡もないと言う。
そこで、
 「今迄もそう云うことがありましたか?」と聞いてみると、
 「翌日に帰ってきたことはありますが5日間は初めてです」とのこと。そこで御神仏に伺っ
てみると、車で移動するこの人の息子が出現、そして意外にも元気で温泉にも行き何の
心配もないようである。しかし親は夜も寝れないほど心配しているにも関わらず息子は呑気
に温泉巡りなのである。そこで、
 「お子さんは元気にしています、車で温泉や観光地などドライブしていますので今日
は帰るようです」と答えると、
 「本当ですか、そうですか、では帰ってみます、ありがとうございました」と言われて
安心されたようであるが、あとでこちらに電話がかかるであろうと考えた。
 そしてこの日の夕方、
 「帰ってきました、ありがとうございました」と奥さんから電話を頂いたのであった。


相談実例164
 明日の予約を、と言って来られた相談者。すぐに話を聞いてみようとしたら
霊障害が出ているのだ。すでに目は白目を現し呼吸もおぼつかない。姉が付き添
ってはいるが苦しそうである。御神仏では墓が出現、それもかなり昔の亡くなり
し人の墓である。どこで出現憑依されたかを見ればどうも病院の敷地が出たので
姉に聞いてみると
「先週2回程○○病院に行きました」と言われた。

 やはりそうかと思う。そこですぐにこの霊体を降伏する祈祷を行った。その途中、この
相談者の身体を遣い色々と話をしてくる現象出現。時は江戸時代のことのようだ。それから
その人物の墓と場所まで現れたが○○を○○して終了した。

 見れば顔にも赤みが指して来て来られた時のように落ち着かれて、我に返ったようであり
姉妹共々お礼を言われて帰られた。

 この相談者初めは別の所に行き付け込まれ、家や土地の名義までかえさせようとしたと
言う。つまり人の弱みに付け込んで財産や金銭を騙し盗る相談所が今も存在して善良な人
を騙しているのだ。折込チラシや架空の宣伝に惑わされてそれを信じて出掛けて行けば
とんでもない目に遭わされるのである。

 

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