50
   「子供が生まれました」と言い来堂された。しかし顔を見れば聞きたいのはそんなことでないのは一目瞭然。隠していても見抜くのがこちらの
商売。これは病気か○○と見た。

 そこで話し易くするため余計なことは言わずにいたら少しずつ話してこられた,
 つまりは障害をもって生まれてきたと話される。○○が裂けて○○○と言う・・・・
 期待して夢を子供に託して日々頑張り堪えてきたのに「どうしてこんなことに」と言われる。

 そこで御神仏にお聞きしてみることにした。お聞きしても悪因縁を持つ者や挑戦的な者やその時だけのご利益主義的な者には簡単には答えは示されない
のである、しかしこの人には、その答えが示されたのである。

 神や仏だから誰でも助ける・誰でも平等と想うのは人間の勝手な思い込みであると云うことに早く気がつくべきである・・・・・・・
  日航機墜落事故や阪神淡路大震災でも証明されているのにまだ気付かない、それでも仏が神が平等とは鬼畜の所業・・・・・・


 そこで
 「大変でしょうが今見えたのはこの子供さんは元気にランドセルを背負って学校に行く姿が見えますが」と答えた。まだ七年も先のこの赤ちゃんの姿が
見えたのである・・・・・・・

そして「医学の力も借りて病院で手術をすることになりますが、無事成功して行きますのでなんら心配はいりませんよ」とも伝えたのである。

それを伝えると今まで悲痛な顔をしていたご夫妻も、明るい顔になり、
「よろしくお願いします、なんとか助けて下さい」と、そのありのままの気持ちを伝えられた。

 それから手術も3回、5回とされ、その都度御神仏の力をお借りして早6年が過ぎた・・・・・・・・・

 いまでは他の同級生と一緒に何事もなかったように毎日元気にランドセルを背負い学校に通っている。

 あのとき見えた姿そのままであった・・・・・・・・・・・・・・・



51
相談をうけてもどうしようもない人は来るもので、自分の考えてる答えや想いと違うことをこちらが答えると、機嫌が悪くなる人はいる。
そんな場合には即お帰り戴くことにしているし、相談に乗る気持ちはさらさら失せて後味の悪いことになる。しかしこちらも諦めだけは早いので翌日には
忘れてしまう。

 今回はそんな實例。

 親子で来堂したが見てすぐわかる霊体の憑依現象、そこで伝えたら何か父親の気に触ったらしく、
 「違う」
と言う。 そこで説明するが理解するどころかその心まで夜叉のように豹変しかかりだした。
 なる程子供への憑依が親までも豹変させる悪霊に力の凄まじさである・・・・・・・・仕方ない・・・・もう信頼も何もない・・・覆水盆に返らず・・・・・・・
 お引取り願う結果となった。

 相談事は信頼関係がないとできないし、信用したからこそ来るのではなかろうか?もちろんこちらの答えが常に100%完璧とは言いませんが、日々
努力はしているつもりである。

 最も、こちらが相手の心の中を読んだために嫌になることも時々あるが・・・・・・・・・・・・


52  県外からの相談、かなり時間がかかったようで「やっと辿り着きました」と言われた。それはお疲れでしたと言い時計を見ると約束の時間ピッタリ。
  聞けば

 「運が悪く皆苦労ばかりしています、何か原因がありますでしょうか?」との質問である。
 日々努力は怠らずしているのに、いつまでたっても先が見えないと洩らされるので、わかりました、お調べしてみますので、と言い神前に向かう。
  何時間もかかって来て下さったのに答えが出せないではなんと言われるか、そうでなくともネットではあることないことの落書きが横行している。

 するとこの相談者の自宅が出現し、今はないであろう大きな墓石が建っているではないか、その現象からして霊体のサワリが齎す災いなのである。

 そこでそれを伝えると思い出されたらしく数秒後に
 「ありました、確かに以前聞いたことがあります」と言われる、幼い頃のことらしく墓石があったとのこと。そこでこのお祓いの修法をして霊封じのお札を
お渡しした。

 近いうちに良い御報告を齎して下さることと思うが・・・・・・・・・・・・・



53  「良くないこと続きで見てもらえますか?」との電話がかかり、「わかりました」と返事をし、御神仏にお参りしてみた。
 するとこの相談者の頭上で何人もの子供が回転しているではないか。五人の子供、しかも男の子も女の子もいる。

  そこで掛かってきた電話で、「貴女の家には子供の霊体が動き回り貴女を苦しめているのが見えますよ」と告げると、何か思い当たることがあるらしく
「そうなんですね、何か落ち着かない日があり誰もいない部屋に誰かいるような気がするときがありました」とのこと。そこで、写真を送ってもらい供養及び
浄霊をすることにした。

 そしてその写真が届く前の日にその現象が起きたのである。見た通り子供が五人出現し空中に浮かんでこちらを見ているのだ。そして私の顔目がけて
飛んで来る。これは供養を欲しがる霊体、不成仏霊の子供なのである。そして写真は翌日届いた。

 供養と浄霊を修法したのは言うまでもない
 
 それから20日後、「体が軽くなりました、明日から新しい職場で働くことになりました、ありがとうございました」とお礼の電話があった。

 この話には続きがあり、この子供の霊体を供養する日の夜中に私の目の前に出現したのは修行大師・弘法大師であった・・・・・・そして言われたのは
 「お○のことを頼まれている」とのお言葉であった・・・・・・・

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